与信管理システムの作り方マニュアルの特徴と目次

当マニュアルの特徴

何故倒産したのか、その原因分析を16社の実例で解説している

信用度の判定には通常、決算書が必要であるが、取引先の決算書が入手不能でも
できる、相手先の総人数から予想損益計算書と予想貸借対照表の作り方を
実例入りで説明している

取引先の総合的信用度を、A, B, C, D, E ランクの5段階に区分して
格付けする方法を説明している

信用度C, D ランクの与信限度の決め方を網羅しているので、
自社に適した決め方がわかる

売掛債権の回収管理と法的強制回収手段を説明している

緊急異常事態になったときの対処法を説明している

信用調査と与信管理に必要なフォーマットを豊富に綴り込み、
実務上、 直ちに使用できるようルーズリーフ式にしている

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本マニュアルの目次

I. 取引先の倒産と信用調査の重要性

  1. 取引先の倒産とは何か、それによって受ける被害は
  2. 何故倒産するのか。破綻の原因と過程
  3. 倒産予備軍が増えているから要注意
  4. 倒産に関する用語の基礎知識

II. 信用度の調査方法と危ない取引先の見抜き方

  1. 取引先の信用調査の目的
  2. 信用調査の方法と手順
  3. 信用調査の内容とチェックポイント
  4. 新規取引開始のための調査ポイント
  5. 継続取引先の信用度の見直し
  6. 経営者と社員の態度から見抜く方法
  7. 物の動きから見抜く方法
  8. 経理の側面から危ない取引先を見抜く方法

III. 売買契約及び手形の基礎知識と危ない手形

  1. 売買契約書の作成と留意点
  2. 手形の基礎知識と、その種類
  3. 危ない手形とは、どんな手形か

IV. 倒産にいたる6段階の危険度と具体的な兆候

  1. 倒産に至る危険進度のパターン
  2. 業績低迷と要注意段階の具体的兆候
  3. 警戒段階における具体的兆候とその対策
  4. 危険進度第4ステップの緊急段階の兆候
  5. 非常段階の兆候と企業の終焉

V. 取引先の定性的要因の評価方法と、そのチェックポイント

  1. 定性的要因の調査事項と経営者の信用度評価方法
  2. 定性的要因の評価基準と信用度判定表
  3. 取引金融機関との関係は良好かどうか

VI. 取引先決算書の分析方法と、安全・危険度の判定基準

  1. 財務分析(定量)の目的と決算書の見方
  2. 財務分析による7つの着眼点と6大指標
  3. 収益性と安全性分析による財務体質の診かたとキャッシュフロー
  4. 資金繰りが苦しいかどうかを見抜く流動性分析
  5. 資金の回転効率から業績の良否を診る活動性分析
  6. 業績の伸び率で診断する成長型企業と斜陽型企業
  7. 付加価値分析と労働分配率の安全圏・危険圏・倒産圏の診かた
  8. 金融性分析のまとめと取引先決算書の入手方法
  9. 経営分析のまとめと取引先決算書の入手方法
  10. 粉飾決算の手口と、その見抜き方

VII. 破綻した16社の決算書(実例)による倒産の分析

  1. 信用度A, B ランクに値する優良会社の実例分析
  2. 破綻した中小企業8社の倒産原因分析
  3. 多額の負債を残して行き詰った大型倒産8社の原因分析

VIII. 決算書が入手不能でも出来る取引先別予想損益決算書と、
  賃貸対照表の作り方と実例

  1. 取引先の予想損益計算書と予想貸借対照表の作成方法
  2. 取引先の予想損益計算書と資本構成の検証
  3. 主要業種別の予想損益計算書と予想貸借対照表の作成事例

IX. 取引先所有の不動産調査と、担保能力の見方

  1. 取引先の所有する不動産を登記簿で調査するポイント
  2. 取引先の登記簿から危険兆候を見抜くポイント
  3. 所有資産と担保物件の評価方法

X. 信用度の総合評価システムの構築と5段階のランク付け方法

  1. 取引先の定性・定量的要因の総合評価方法と銀行の融資是非の決め方
  2. 定性・定量的要因に不動産の有無を加味するシステムの構築
  3. 取引先の信用度をA, B, C, D, E の5段階にランク付ける
  4. 日本の格付け機関と、個別企業の格付け方法 (別小冊子に新情報掲載)
  5.  

XI. 自社流の与信管理システム設計とそのコンピューター化

  1. コンピューターによる与信管理システムの課題と現状 (別小冊子に新情報)
  2. 各社各様の与信管理システムと、その長所・短所 (別小冊子に新情報)
  3. 倒産確率の予測システム
  4. 自社流の与信管理システム設計の基本

XII. 信用度C, D ランク先の与信限度額の決め方と審査部門の役割

  1. 与信限度額の設定にかかわる課題
  2. 具体的な取引先別与信限度額の決め方
  3. 審査部門(担当者)の新たな役割
  4. 与信限度額設定後の運用と、その留意点

XIII. 売掛債権管理と債権の強制回収の法的手続き

  1. 売掛債権の管理と早期回収方法
  2. 債権の強制回収のための法的手続き

XIV. 異常事態発生への緊急対応方法

  1. 取引先の異常事態の確認方法と、その対処法
  2. 手形ジャンプの申し出と、その対応のポイント
  3. 商品の引き上げと詐欺行為

XV. 興信所の調査方法と有効活用のポイント

  1. 興信所の調査能力と範囲
  2. 興信所の有効な活用法とそのポイント

小冊子の目次
 

「与信管理に役立つ企業情報とコンピュータの利用」

I. 日本の格付け機関と格付けシステム
  1. 格付け機関の業務
  2. 日本の主な格付け機関 (2008年度現在)
  3. 格付け機関の公開情報と与信管理
II. 与信管理に役立つ企業情報とコンピュータの利用

  1. オンライン・データベースを与信管理に使う
  2. 与信管理の三大指標に必要なオンライン企業情報
  3. 与信管理の六大指標に必要なオンラインデータベースと企業情報
  4. その他のデータベース
  5. データベースの有功活用と留意点
  6. 与信管理におけるコンピュータの有効活用

別小冊子の目次(公式リスト付)

「与信管理マニュアルをやさしくまとめた
      取引先決算書の簡単な分析方法と信用度を診る複眼的判定基準」

  1. 決算書の分析は取引先の信用度を診るレントゲンと同じ
  2. 企業が倒産する三大原因と、それを診る分析指標
  3. 六大指標で精度の高い安全度・危険度を判定する基準
  4. 倒産した20余社の追跡調査で判明した、3年前からの兆候
  5. 定性的要因に40%、決算書分析に60%の比率で倒産確率を
  6. 所有不動産の有無と、担保状況を加味して信用度評価を

付録1:取引先信用度を詳細に見るための補助指標の公式リスト
付録2:与信管理マニュアルに綴じられている記入式シート(30枚)一覧リスト
■ 記入式シート付 (30枚)A4版 441頁 
ハードカバー ルーズリーフ式版 (小冊子2冊・パンフレット付)
■販売価格 : 定価42,000円 (消費税・送料込)
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