
当マニュアルの特徴
何故倒産したのか、その原因分析を16社の実例で解説している
信用度の判定には通常、決算書が必要であるが、取引先の決算書が入手不能でも
できる、相手先の総人数から予想損益計算書と予想貸借対照表の作り方を
実例入りで説明している
取引先の総合的信用度を、A, B, C, D, E ランクの5段階に区分して
格付けする方法を説明している
信用度C, D ランクの与信限度の決め方を網羅しているので、
自社に適した決め方がわかる
売掛債権の回収管理と法的強制回収手段を説明している
緊急異常事態になったときの対処法を説明している
信用調査と与信管理に必要なフォーマットを豊富に綴り込み、
実務上、
直ちに使用できるようルーズリーフ式にしている

高田馬場ダイカンプラザ1001号
TEL: 03 (3209) 7571〜2
FAX: 03 (3209) 8060
Email: kubota@m-j-c.jp


I. 取引先の倒産と信用調査の重要性
- 取引先の倒産とは何か、それによって受ける被害は
- 何故倒産するのか。破綻の原因と過程
- 倒産予備軍が増えているから要注意
- 倒産に関する用語の基礎知識
II. 信用度の調査方法と危ない取引先の見抜き方
- 取引先の信用調査の目的
- 信用調査の方法と手順
- 信用調査の内容とチェックポイント
- 新規取引開始のための調査ポイント
- 継続取引先の信用度の見直し
- 経営者と社員の態度から見抜く方法
- 物の動きから見抜く方法
- 経理の側面から危ない取引先を見抜く方法
III. 売買契約及び手形の基礎知識と危ない手形
- 売買契約書の作成と留意点
- 手形の基礎知識と、その種類
- 危ない手形とは、どんな手形か
IV. 倒産にいたる6段階の危険度と具体的な兆候
- 倒産に至る危険進度のパターン
- 業績低迷と要注意段階の具体的兆候
- 警戒段階における具体的兆候とその対策
- 危険進度第4ステップの緊急段階の兆候
- 非常段階の兆候と企業の終焉
V. 取引先の定性的要因の評価方法と、そのチェックポイント
- 定性的要因の調査事項と経営者の信用度評価方法
- 定性的要因の評価基準と信用度判定表
- 取引金融機関との関係は良好かどうか
VI. 取引先決算書の分析方法と、安全・危険度の判定基準
- 財務分析(定量)の目的と決算書の見方
- 財務分析による7つの着眼点と6大指標
- 収益性と安全性分析による財務体質の診かたとキャッシュフロー
- 資金繰りが苦しいかどうかを見抜く流動性分析
- 資金の回転効率から業績の良否を診る活動性分析
- 業績の伸び率で診断する成長型企業と斜陽型企業
- 付加価値分析と労働分配率の安全圏・危険圏・倒産圏の診かた
- 金融性分析のまとめと取引先決算書の入手方法
- 経営分析のまとめと取引先決算書の入手方法
- 粉飾決算の手口と、その見抜き方
VII. 破綻した16社の決算書(実例)による倒産の分析
- 信用度A, B ランクに値する優良会社の実例分析
- 破綻した中小企業8社の倒産原因分析
- 多額の負債を残して行き詰った大型倒産8社の原因分析
VIII. 決算書が入手不能でも出来る取引先別予想損益決算書と、
賃貸対照表の作り方と実例
- 取引先の予想損益計算書と予想貸借対照表の作成方法
- 取引先の予想損益計算書と資本構成の検証
- 主要業種別の予想損益計算書と予想貸借対照表の作成事例
IX. 取引先所有の不動産調査と、担保能力の見方
- 取引先の所有する不動産を登記簿で調査するポイント
- 取引先の登記簿から危険兆候を見抜くポイント
- 所有資産と担保物件の評価方法
X. 信用度の総合評価システムの構築と5段階のランク付け方法
- 取引先の定性・定量的要因の総合評価方法と銀行の融資是非の決め方
- 定性・定量的要因に不動産の有無を加味するシステムの構築
- 取引先の信用度をA, B, C, D, E の5段階にランク付ける
- 日本の格付け機関と、個別企業の格付け方法 (別小冊子に新情報掲載)
XI. 自社流の与信管理システム設計とそのコンピューター化
- コンピューターによる与信管理システムの課題と現状 (別小冊子に新情報)
- 各社各様の与信管理システムと、その長所・短所 (別小冊子に新情報)
- 倒産確率の予測システム
- 自社流の与信管理システム設計の基本
XII. 信用度C, D ランク先の与信限度額の決め方と審査部門の役割
- 与信限度額の設定にかかわる課題
- 具体的な取引先別与信限度額の決め方
- 審査部門(担当者)の新たな役割
- 与信限度額設定後の運用と、その留意点
XIII. 売掛債権管理と債権の強制回収の法的手続き
- 売掛債権の管理と早期回収方法
- 債権の強制回収のための法的手続き
XIV. 異常事態発生への緊急対応方法
- 取引先の異常事態の確認方法と、その対処法
- 手形ジャンプの申し出と、その対応のポイント
- 商品の引き上げと詐欺行為
XV. 興信所の調査方法と有効活用のポイント
- 興信所の調査能力と範囲
- 興信所の有効な活用法とそのポイント
「与信管理に役立つ企業情報とコンピュータの利用」
- 格付け機関の業務
- 日本の主な格付け機関 (2008年度現在)
- 格付け機関の公開情報と与信管理
- オンライン・データベースを与信管理に使う
- 与信管理の三大指標に必要なオンライン企業情報
- 与信管理の六大指標に必要なオンラインデータベースと企業情報
- その他のデータベース
- データベースの有功活用と留意点
- 与信管理におけるコンピュータの有効活用
「与信管理マニュアルをやさしくまとめた
取引先決算書の簡単な分析方法と信用度を診る複眼的判定基準」
- 決算書の分析は取引先の信用度を診るレントゲンと同じ
- 企業が倒産する三大原因と、それを診る分析指標
- 六大指標で精度の高い安全度・危険度を判定する基準
- 倒産した20余社の追跡調査で判明した、3年前からの兆候
- 定性的要因に40%、決算書分析に60%の比率で倒産確率を
- 所有不動産の有無と、担保状況を加味して信用度評価を
付録1:取引先信用度を詳細に見るための補助指標の公式リスト
付録2:与信管理マニュアルに綴じられている記入式シート(30枚)一覧リスト
ハードカバー ルーズリーフ式版 (小冊子2冊・パンフレット付)
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